「ネット依存症」とはオンラインゲームやSNSにはまることですね。最近は若い人に限らず、シルバー世代の方も「ネット依存症」にはまるケースが多いとか?
若い人がゲームにハマるのは今迄もよく話題に上がっていたから知っているが、シルバー世代迄どうして?って感がありますけどね…しかし考えてみれば、人付き合いが苦手な方も一定数いることと、時間に制約のない方が多いことを考えれば、今のネット社会でこういう現象が起こっても不思議じゃないわね。
一般的なイメージとして、「〜依存症」と言えば
- アルコール
- 薬物
- ギャンブル
- タバコ
ざっと思い浮かぶと言えばこれぐらいかな?タバコは依存症なのかな?よく分からないけど。しかし上の3つはヤバイね。(タバコもか?)
特に薬物は芸能人のニュースでよく話題になるし。
何れにせよ「〜依存症」になると完治するのが難しいイメージがあるけど、何故「ネット依存症」になるのだろう?興味が湧いたので、少し調べてみました。
残念ながら満足の行く答えを見つけることは出来ませんでした。若い人やシルバー世代の人に限らず、「ネット依存症」にかかっている人の実害ではなく、なぜそうなるのかが知りたかったのですが…
「面白いから?」うーん、答えになっているようでなっていない。他にも家庭環境とか、友達付き合いが下手だとかもっともらしく書いてある記事もあったけど、私が納得する答えに出会えなかった。
もっと原因を突き止めていかないと、これからも大勢の「ネット依存症」予備軍が待ち構えています。「ネット依存症」が原因で、食事も取らず健康を害するとか実際にそういった人が大勢いることだし、国(厚労省)も早急に本腰入れて対策を打ち出さないと、これからの社会に大きな災いをもたらすことになってしまうと考えるのですが?
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